C言語の開発環境の構築

C言語の開発環境の構築方法を解説します。gccコマンドが使えるようになれば、C言語をコンパイルして実行できるようになります。gccコマンドは、UNIX/Linux上でC言語をコンパイルする方法ですが、現在(2021年6月21日記述)では、MacやWindowsにも移植され利用できます。初心者向けの他のサイトでは、C言語の開発環境構築は、難しいと書かれているのを見たことがありますが、簡単な方だと思います。

WindowsにおけるC言語の開発環境の開発環境の構築

Windowsであれば「MinGWを使う方法」「msys2を使う方法」「WSL2を使ってLinux環境を作る方法」などがあります。

MinGW

MinGWは、個別にダウンロードしてインストールすることが可能ですが、Strawberry Perlをインストールすると付属しているので、Strawberry Perlをインストールしてみるのも一つの方法です。これが一番簡単です。

msys2

msys2を使う方法では、Perlの開発環境の構築の手順が終われば、自然とC言語の開発環境の手順が完成しています。

WSL2

WSL2を使う方法は、Ubuntuをインストールするのが、自然な流れになると思いますので、WSL2のインストール後は、UbuntuでC言語/C++開発環境構築を参考にしてください。

MacにおけるC言語の開発環境の開発環境の構築

Macでは、Command line tools for Xcodeをインストールするとgccコマンドが利用できるようになります。Macのgccコマンドは、clangのラッパーです。

UNIX/LinuxでのC言語の開発環境の構築

Unix/Linuxで、C言語の開発環境を構築しましょう。

ディストリビューションで用意されているパッケージをインストールするコマンド(yumやapt)を使ってgccをインストールできます。

UbuntuにおけるC言語開発環境であれば、以下のコンテンツを参考にできます。

Ubuntuにおけるgccのインストールのサンプル。

sudo apt install -y gcc

Debian、CentOS, FreeBSDなどの他のUnix/Linuxの環境でも、ディストリビューションで用意されているパッケージをインストールするコマンド(yumやapt)を使って、同じようにできます。

 
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